凛とした空気と春の予感。金沢・兼六園エリアで「私」をリセットする大人のソロ旅
- マイグレスタッフ

- 1月31日
- 読了時間: 4分
【1日目午前】近江町市場で冬の味覚の食べ納めランチ
金沢駅に到着したら、まずは「近江町市場」へ。2月・3月は、脂の乗った「寒ぶり」や甘みの強い「甘えび」など、冬の味覚のフィナーレを楽しめる贅沢な時期です。ランチは、お一人様でも入りやすいカウンターのあるお店で、贅沢な海鮮丼を。活気ある市場の熱気に触れることで、日常の疲れがスッと消え、旅のワクワクが加速します。食後は、城下町の風情を感じながら宿のある兼六園エリアへ。
【1日目午後】雪吊りと梅が共演する、2月・3月だけの兼六園
宿に荷物を預けたら、すぐ裏手にある「兼六園」へ。この時期の最大の見どころは、冬の象徴「雪吊り」と、2月中旬から咲き始める「梅」の共演です。凛とした空気の中、少しずつ春の息吹を感じる園内を自分のペースで散歩しましょう。隣接する「金沢21世紀美術館」では、現代アートの刺激を受けつつ、暖かい館内でゆっくりと思索にふける。そんな自由な時間の使い方ができるのは、ソロ活ならではの贅沢です。

【1日目夜】幻想的な「四季物語」ライトアップと金沢おでん
2月・3月の特定期間には、兼六園や金沢城公園で**「金沢城・兼六園四季物語」**として夜間ライトアップが開催されます。黄金色に光り輝く雪吊りは、言葉を失うほどの美しさ。夜の散策で少し身体が冷えたら、夕食は「金沢おでん」の名店へ。バイ貝やカニ面(※時期による)など、金沢らしい具材を熱々の地酒とともに。カウンターで過ごすひとときが、一人の夜を優しく彩ります。

【2日目午前】「鈴木大拙館」の静寂の中で、春を待つ瞑想タイム
翌朝は、宿から徒歩圏内の「鈴木大拙館」へ向かいましょう。2月・3月の静かな朝、「水鏡の庭」を眺めながら静寂に身を置く時間は、究極のマインドフルネス体験です。冬の澄んだ空気は、思考をクリアにし、新しい季節へ向かうエネルギーを与えてくれます。その後は「本多の森公園」の散策道を歩き、少しずつ芽吹き始めた木々に春の兆しを見つけてみて。
【2日目午後】「長町武家屋敷跡」の薦掛け(こもがけ)と工芸巡り
チェックアウト後は、土塀が続く「長町武家屋敷跡」へ。3月中旬まで見られる、土塀を雪から守る「薦掛け(こもがけ)」は金沢の冬の風物詩です。石畳の路地をアクティブに歩きながら、九谷焼のセレクトショップで自分へのギフトを探したり、町家カフェで温かいお抹茶と和菓子をいただいたり。最後まで金沢の情緒を肌で感じて、充実した気持ちで帰路につきましょう。
【金沢の伝統工芸体験】
2月・3月の少し肌寒い日には、屋内で没頭できる「水引作り」や「香道」の体験がおすすめ。特に「ひがし茶屋街」周辺の工房では、自分だけのアクセサリーや香り袋を作ることができます。指先に集中して何かを作る時間は、日々の忙しさを忘れさせ、心地よい達成感をもたらしてくれます。

板屋(いたや)の「香林(こうりん)」
2月・3月の金沢土産におすすめなのが、金沢の老舗菓子店「板屋」の銘菓。特に、春を待つ季節にふさわしい、上品な甘さの和菓子が揃っています。また、近江町市場近くでは、この時期限定の「いちご大福」なども人気。自分へのご褒美として、宿でのティータイムや帰りの新幹線のお供にぜひ。
東京、大阪、名古屋から金沢までのアクセス
北陸新幹線「かがやき」で東京から約2時間半。大阪・名古屋からも特急と新幹線を乗り継いで約2時間半〜3時間。週末の1泊2日でも、金沢の主要スポットはコンパクトにまとまっているため、十分にリフレッシュ可能です。特に2月・3月は、新幹線から見える立山連峰の雪景色も旅の楽しみの一つになります。
兼六園エリアの宿を拠点にするメリット
「マイグレ兼六園 琥珀」が位置するのは、観光の目玉である兼六園や美術館のすぐそば。朝の人が少ない時間帯に庭園を独り占めしたり、夜のライトアップへすぐに出かけられたりと、時間を有効に使えるのが最大のメリットです。少し疲れたら宿に戻って休憩できる「拠点」としての安心感が、ソロ旅をより自由に、アクティブにしてくれます。

金沢の町家宿、マイグレ兼六園 琥珀の紹介
一棟貸しの「マイグレ兼六園 琥珀」は、町家の風情を愛でつつ、現代の快適さを備えたソロ活にぴったりの隠れ家です。誰にも邪魔されない静謐な空間で、買ってきた地酒やスイーツを楽しんだり、読書にふけったり。金沢の歴史に溶け込むような滞在が、あなたの心身を深く癒やし、明日からの活力をチャージしてくれます。
■施設情報
マイグレ兼六園
住所:〒920-0936 石川県金沢市兼六町2−8



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